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サーティフィケートオブオリジン
CERTIFICATE OF ORIGIN
別名:原産地証明
原産地(MADE IN……)を証明する書類。各地の商工会議所が発行する。
サーベイ 鑑定、検査、検定を行うこと。貨物事故が起こった場合や貨物の品質について検査を行うこと。財団法人の認可を受けた検査会社が中立の立場で行う。この鑑定や検査を証明する書類をサーベイレポートと言う。
在来船 コンテナに入らない貨物や重量物を積む船。昔の貨物船。
サマーピークシーズンチャージ
別名:SPSC
米国向けに貨物の海上運賃に発生する夏季割増料金。基本的には7/1〜10/31まで適用になる。
サレンダー
SURRANDER
別名:元地回収、ACCOMPLISHED
B/Lは輸出港で輸出者に渡され、輸出者が輸入者に郵送する、その後輸入者はこのB/Lを船社代理店に持ち込むが、この手間を省くために輸出港において発行されたB/Lをそのまま船社に返却すれば輸入港ではB/Lがなくても貨物が受け取れる、このことをSURRENDERと言い、B/LにSARRENDERのスタンプが押される。日韓航路のように航海日数が短い航路ではB/Lより先に船が着いてしまうのでこの方法をとればB/Lの入手を持つことなく貨物の引取りが可能になる。但しL/C決済の場合は出来ない、またL/C以外で決済する場合には相手の信用度が低いと貨物だけ持っていかれて代金の回収が出来ないことがあるので注意を要する。
CIF C&Fに保険(Insurance)を加えた価格。表記例CIF BANGKOK \245,000(BANGKOK向けでCOSTと海上運賃、海上保険が含まれた価格の意味)
C&F 貨物の価格、船積諸費用(Cost)+揚港までの海上運賃(Freight)を含んだ価格。表記例C&F BANGKOK \125,000(BANGKOK向けでCOSTと海上運賃が含まれた価格の意味)。
CHC
別名:THC,DDC,ECHC
THCの別称。小口貨物の場合THCをCHCという傾向にあるが、はっきりとした区別は無い。
CAF 通過調整料。海上運賃はドル建が多いので対ドルレートが変更になるとこれで調整し、海上運賃に加えられる。
CFS 小口貨物の集荷揚。ここに集荷された貨物が行き先ごとにコンテナに詰められる。
LCL
別名:CFSカーゴ
コンテナ1本単位で輸出するには小さすぎる小口貨物。CFSで他の荷主の貨物と混載される。
シーエフエスチャージ
CFS CHARGE
小口貨物集荷場で荷捌きにかかる作業料。
G/W 梱包後の総重量。B/LやPACKING LISTに記入される。
CY コンテナの搬入、受け渡し、保管をする場所。
FCL
別名:CYカーゴ
コンテナ1本単位で輸出する貨物。
シッパー
SHIPPER
荷主。輸出者。
シッピングインストラクション
SHIPPING INSTRUCTION
別名:S/I
船積み指図書。B/L作成の指図書。例えばL/Cで輸出する場合、輸出者はL/Cの内容に合ったB/Lを船社に作ってももらわなければ買取が出来なくなるのでこの書類によってB/L内容を指示する、従ってこの内容を間違えるとD/R,M/R,B/Lの内容が違ってきてしまう。荷主の作る書類の中でも重要度が高い。
シッピングマーク
SHIPPING MARK
別名:マーク
貨物につける荷印。このマークは関係する全ての書類に同じものが記載されなければならない。マークに決まりはないが、要は自分の貨物が識別できればよい。
シャーシ
別名:台車
コンテナを載せる台車。
ショアリング
別名:ラッシング、チョッキング
セキュアリング、根止め
個々の意味は違うが、貨物を固定すると言う意味で使われる。
ショックウォッチ センサーの一種。衝撃が加えると色が変化し、輸送途中でこれをチェックすることにより輸送のどの段階で衝撃が加わったかが明確になる。
シリカゲル
別名:ゲル
乾燥剤。菓子袋に入っているものと同じ。
L/C
別名:信用状
輸入者が取引銀行に依頼して発行してもらう銀行の買取保証書。これがあることにより輸出者は代金の回収が確実に出来る。輸出者は輸入者から直接代金を撤収するのではなく、一度L/C発行銀行で貨物を買い取ってもらい、その銀行から代金を回収する(これをL/Cの買取と言う)が、輸出者はL/Cで指示された通りの内容の書類を作らなければ銀行は買取ってくれない、即ち代金が回収できないことになる。
スキット梱包 腰下だけの梱包。側、妻、天井がない。
ストラドルキャリア
STRADDLE CARRIER
別名:キャリア
コンテナヤードでコンテナを移動するための重機でカニのように横向きで走る。
セミコンテナ船
別名:セミコン
コンテナ船と在来船をたして2で割った船。